家族の誰かが糖尿病になった時には、まず、協力で欠かせないのが食事のメニューです。

 

 

糖尿病の家族の支え方・助け方について

 

協力をするためには、糖質の制限をするためにも、出来るだけ野菜をふんだんに使ったメニューを考える必要があります。
そして、協力の仕方で行うと効果があるのは大皿に盛って、食べる方法にしないことです。
大皿から取り分けるとどれだけ食べたのかが、分からなくなるので、出来るだけお皿に分けて出すようにしましょう。
一食分がどれくらいの量であるかを、本人だけではなく家族も知っておくことが、血糖値の管理に役立つようになるからです。

 

また、糖質の中で大事なのがご飯の量です。
ついつい、お茶碗に普通に盛ってしまいがちですが、見た目だけではなく何グラムのご飯を盛っているのかを意識してみましょう。
男性の場合には、ついお代わりをしてしまう習慣がある方も少なくないでしょう。
なかなか、食べることに関して量を制限するのは家族であっても、口うるさくは言えないものがあります。
お代わりをしない分、適量をお茶碗に盛るように心掛けてあげましょう。
お腹が始めは空くようになるものですが、他のカロリーの低い野菜で補うことをすれば、糖質の制限になるので役立ちます。

 

注意点としては、食事のメニューを考える時に、カロリーを意識しておくことです。
そのためにも、肉類や魚類だけではなく、野菜をふんだんにメニューに入れるように考えるのが大事なポイントになります。

 

糖尿病の方は、野菜を先に食べてから糖質が高いご飯を後に食べるのが、血糖値の上昇を防ぐと言われているので、後から出してしまうことになりがちな野菜のおかずではサラダが代表的ですが、他のメニューと同時に出せるように工夫をすることで、家族も協力が出来ます。

 

糖尿病になったら、このような協力の仕方があるので家族も出来るだけ意識をした上で食生活に注意をしておくことがとても大切な血糖値のコントロールに役立ちます。
一人では意志が弱くなりがちな食事制限も、家族の協力があれば続きやすくなります。